アナタの先生は、適切な指導者ですか?(小論文/志望理由)

代表コラム


佐藤へのご相談のなかで、学校や予備校の先生の指導に不安を訴える人もいます。結論から言えば、「佐藤の指導を受けてください!」(笑)なのですが、様々な事情でそれが叶わない人もいると思います。そこで、学校や予備校の先生に小論文や志望理由書の指導を仰ぐ場合に、適切な指導をしてくれる先生かどうかを見極める3つのポイントを教えたいと思います。以下の3つのポイントがきちんとできていない先生には指導を仰ぐべきではありません。





君の先生が小論文や志望理由書の書き方をきちんと指導してくれるかどうかを見極める3つのポイント

①添削指導がすべてダメ出しである。

(+どうしたらよい小論文・志望理由書になるのかのアドバイスがある)

文章の「て・に・を・は」(要するに助詞です)を直すぐらいのことは添削とは言いません。


論述すべきテーマの発想法や論理構成、レトリックの技法、具体例の挙げ方、助詞の使い方に至るまで細部に渡って添削してくれるかどうかがポイントです。

また、あれがダメ、これがダメと指摘するばかりではなく、どうしたらその小論文や志望理由書がより良いものになるのかについて、アドバイスがあるかどうかが重要です。


さらに、「ここはよく書けている」などと言って、丸とか付けちゃう先生もダメです。指導の受け手としては、文章を改善していくうえで何の足しにもならないからです。

他にも、細かいことを言えば、重文や複文を切り離して、単文を接続詞を用いてつなぎ記述するよう指導してくれるかどうか、形容詞や副詞による適切な修飾の仕方を教えてくれるかどうか、接続詞の使い分け方、言葉の省略や抜け落ちを指摘しくれるかどうかなど、添削には技術が要りますので、そうしたポイントを見極めるポイントが必要です。







②解答の書き方ではなく、何を書いたらいいのか、発想方法から教えてくれる


課題文や資料等を読み取っても何を書いたらいいのか分からないというのが、小論文初学者の悩みだと思います。


添削に加えて、個別の問題に対してどのようなアプローチを行い、どのような発想や考えをするべきなのかをきちんと教えてくれるかどうかもポイントです。


志望理由書においても、「こうしたほうがいい」という指摘を合理的な理由とともに説明してくれる先生かどうか、改善案をきちんと示してくれる先生かどうかが重要です。


特に志望理由書においては、制限字数のなかで、何を書き、何を省くか、最も読み手に訴える志望理由書にするにはどのような内容を盛り込むことがふさわしいのか、どのような順番で記述を行うことが効果的なのか等について、いっしょに吟味してくれる先生であることが望ましいです。







③模範解答を作ってくれる

これは、小論文指導においてですが、模範解答をくれない先生、あるいは他の予備校等が作成している模範解答をそのままコピーして渡してくる先生などは、ダメです。


自分で「合格水準にある」模範解答を作成できない先生には、適切な小論文指導はできないからです。「合格水準にある」模範解答を作成できて、初めて小論文指導が可能になります。模範解答を作ってくれない先生の指導は受けるべきではありません。










自分の先生が適切な指導者かどうかを見極めるためには、

まず以上の3つのポイントを見てみてください。


他の記事でも述べているように、WillbeのAO/推薦入試(総合選抜型入試)対策担当スタッフは、修士号以上の学位を持つ現役の研究者集団であり、実際の学術論文を執筆している論文作成のプロです。


アカデミック・スキルにもとづいた添削指導を行っておりますので、学校や予備校の先生の指導が適切かどうか判断できます。学校・の予備校の先生の指導に不安がある人は、弊塾スタッフに添削された答案を見せてください。きちんとした指導者なのかどうか、こちらで判断させていただきます。












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